生来とても腰が強かったのか、50代中盤で生まれて初めて「プチぎっくり腰」を患い、それまでの人生で腰痛だとおっしゃる周囲の方々に「何それ大袈裟な!」「内臓疾患じゃないんだから腰巻ちゃんと巻いてホレしっかりしなさいよ!」などと笑い飛ばしていた自分を反省、腰痛持ちの方々に対してはそれまでの非礼を深くお詫び申し上げたものでした。
だってみんなピンピンしてるのに突然「あいてててててて、、、!!!」などと叫び。
顔色ひとつ変えず。
ある体勢になると急に。
腰痛知らない人間にとってはふざけてるようにしか見えませんでした。それくらい腰の痛みとは無縁だったのです。
今回は「ぎっくり」しなくて3日ほど前の夕方からじわじわ痛みがきて、その日の夜にはまるで90代の老婆の如く手で全体重を支えないと動けないところまで進行。
数日様子を見るもあまり変わらずでした。
それでやっと生徒さんから教えていただいた地元の鍼灸院に予約を取って初めて行きました。
実は「鍼治療」も若い頃一回行ったきり、あのヅゥゥゥンと来る感覚がダメでその後行ってません。
結果。
すごい。
痛みがほとんど消えた。
とはいえまだ腰痛ベルトで締めないと不安ではありますが、こんなに効くもんなんだと感動しています。
5月から7月終わりまでほぼ毎週末本番とリハーサル、それもちゃんとさらわないとヤバい曲ばかり。その合間にレッスンで二宮と横浜往復などなど...
7月終わりのレコーディングでやっと一息ついた瞬間、こんなことになるとは。
施術してくださった先生に「疲れや無理が蓄積されていて限界に来たのでは?」と言われて納得。
演奏会や演奏の機会があることは本当にありがたくも幸せなことだと思っていますが、今年前半はちょっと詰め込みすぎました。いやどれも本当にやりがいのある良い演奏会やライヴだったんですがね...
写真は近所の八百屋さんの店先にて。可愛い。